多感な時期のワキガ地獄

wakiga022

私は30代男性で軽度のワキガを持っております。
新陳代謝が高く、汗もかきやすかった思春期、特に中学生のころにはイヤな思いをたくさんしました。

そのころは、デオドラントで対処や、汗脇パッドもあたりまえではなく、自分でもワキガである、ということすら気づいていなかったのかもしれません。

ただ、脇に汗をたくさんかき、臭い体質、白いTシャツの脇が黄色く染みになってしまう、というのは気づいていました。

たくさんあるイヤな思い出から、ひとつ語らせて頂きます。
当時、好きな女の子がおり、グループで映画を見に行くことになりました。
その映画がかなりハードなアクションもので、映画館も当時流行りだした、前からも後ろからも迫力あるサウンドが聞こえる映画館でした。

かなりの衝撃に心臓バクバク、汗をたくさんかいてしまいました。忘れもしない、その日あろうことか厚手のニットを着ていたので、発汗をさらに促しました。
本人的には、映画はかなり楽しんだのですが、鑑賞後、汗びっしょり、もちろん脇汗もです(笑
で、緊張で脂汗ぎみだったので、ちょっと自分自身でも匂いしてるかな。。。と感じました。
ただ、悲しいかな、本人にとっての「ちょっと匂うかな」は他人にとっては結構な匂いなことが多いのです。

映画館を出て、みんなで感想を言い合っている時に、私が好きだった女の子が、「ちょっと変な匂いしない?」と言い始めたのです。

中学生なので、まだワキガの匂いや、その匂いの発生源の人に気を遣う、などということもできなかったようで。。。

その子も、他の人たちに「匂う、匂うよね?」と同意を求めだし、ちょっとした騒動に。
わたしは、はずかしいやら申し訳ないやらで、その輪から少しずつ離れるようにして、そそくさと帰宅しました。

そして、とどめは私の家族。帰宅するや否いや、「あんた今日けっこう臭いよ」と。
その日から私のワキガとの共存生活がはじまりました。

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